株式会社MEDI-TRAIN

日本体育大学スポーツマネジメント学科講義

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NPO法人バディ冒険団 理事長であり、日本体育大学で講師を勤める遠藤 大哉先生にお声掛けいただき、日本体育大学スポーツマネジメント学科の学生さんに『スポーツと地域福祉』というテーマでお話しさせていただきました。

 

日本体育大学スポーツマネジメント学科「地域福祉と社会教育」講義

 

地域には、社会的孤立や不登校、世代間交流の欠如、子どもの自己肯定感の低下など様々な課題があります。

 

スポトレ(MEDI-TRAIN×ぐるんとびー)

 

地域にある課題や困りごとを行政や学校、家庭だけにお任せするのではなく、一地域住民として「何か自分にもできることはないか?」という視点を持ち、そこにスポーツを掛け合わせていく、それ自体が地域における『スポーツと地域福祉』の実践だと考えています。

 

湘南大庭で開催しているスポトレの活動やアスリートサポートの実践がカタチを変えて各地域に広がっていく。

今回の講義が学生さんにとって、そのきっかけになれたなら幸いです。

 

遠藤先生、日本体育大学 スポーツマネジメント学科の学生さん、ありがとうございました。

この記事を書いた人

伊藤彰浩

株式会社MEDI-TRAIN代表取締役
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー/理学療法士
健康経営エキスパートアドバイザー
スポーツ整形外科でトップアスリートや子どもから高齢者まで幅広い年代に向けたリハビリテーションを経験。
現在は、首都圏を中心にアスリートや産前産後の女性のリハビリテーション、コンディショニングを行っている。
その他、企業の健康経営サポートや医療・介護福祉施設でのリハビリコンサルティングも行っている。

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