お母さんが笑顔になる空間をみんなでつくる!
大学時代から一貫してあるのが「大人が変われば子どもが変わる。子どもが変われば未来が変わる」という思い。
今年4月からお世話になっている『お母さん業界新聞社』代表・藤本さんに「根拠はないですが、子どもはお母さんの影響を一番に受けて育つと思う。だから、世の中のお母さんを元気にしたいんです」と、話したところ、藤本さんから思わぬ答えが返ってきた。
「根拠はあるのよ!」と。
藤本さんとの衝撃的な出逢いにインスピレーションを受け、30年もの間「お母さん」を中心とした活動を続けてきた「お母さん大学」の事をもっと知りたいと思うようになりました。
昨日も横浜みなとみらいのアジト(正式名称は、母時間ワーホプレイスとらんたん)にて、代表の藤本さん、編集チーフの青柳さん、お母さん大学横浜支局の植地さんとお会いし、今後の作戦会議に参加させていただきました。
キーワードは「ナンカ、オモシロイコト、イミアルコトヲ、ウミダス」
30年もの間、様々な社会課題の本質に向き合ってきたお母さん業界新聞社様が、6月1日、横浜みなとみらいにある日本丸メモリアルパークタワーA棟から新たなプロジェクトをスタートしました。
先日、私も微力ながら、お母さん大学の皆さまと一緒に、壁塗りと床材搬入のお手伝いをさせていただきました。
お母さんがほっと一息ついたり、エネルギーチャージできたり、時には子ども達も一緒に楽しめるサードプレイスのような場所が「母時間ワーホプレイスとらんたん」です。
プロジェクトが本格始動したら、ぜひ注目していただきたい、いえ、多くの方々に参画してもらいたいプロジェクトが次々と産み出されていきます。
弊社もその一員として、お母さん大学の皆さまと一緒に時間を共有し、「母時間」を産み出していきたいと思います。